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もちあずき

ブログ

宇宙旅行の途中で旅行会社が破綻した一つの事例

「あー、楽しかった、帰りたくないな」 そう言いながら宇宙港のゲートを通り抜けようとしたイムは、勢いよく目の前を塞いだバーに勢いよく衝突した。 「いたい……なんで……かざし方が悪かったのか」 手に持っていた宇宙船のチケットを、イムはもう一度チケット…

【コラム】スシを作ってみよう

よく知られている通り、スシは二十三億年前に惑星ナドンで作られたのが始まりである。最近は太陽という星の近くの惑星でも似たものが出来ているようだが、何しろ二十三億年程年季が足りないし、だいたい作っているのが未開の地の原始人なので、たいていの宇…

冬の札幌に初めて行く人へたった一つ伝えたいこと

路面が雪や凍結ですべるので靴にすべり止めをつけようとかいう話 あれは嘘です 必要ないです 札幌に四年住みましたが周囲の人は皆普通に靴屋で買った靴で歩いていました 必要なのは路面に対して足を垂直に下ろすことだけです あとは雪が積もってるところのほ…

会社の近くにちゃんとした食事を取れる店がない

何しろ都会というのは妙なところで、それというのも人間が多すぎるのがすべての原因である。 人間というのはその人口密度に比例して妙なことを始めるもので、例えば無人島に一人で流れ着いたような人間ならば、火を起こしたり住居を作ったりするだけで満足し…

高い城の男(Amazonビデオ)シーズン1感想

はじめに Amazonビデオの高い城の男 シーズン1を見終えたので感想です ビデオ版・原作ともにネタバレありで、また酒とかチキンとかケーキとか食べながらだらだら見たので勘違いしている部分などあるかもしれません ご了承ください 全体的に 映像が素敵 アメ…

スーパーファミコンの思い出、あるいはあの迷信じみた攻略情報のこと

あのころはインターネットも無かった。頼りになったのは不確かな噂と、本屋で立ち読みした攻略本の断片的な記憶しかなかった。 ロックマンX、スーパーメトロイド、マリオカート、シムシティ。我が家に初めてやってきたゲーム機はスーパーファミコンだった。…

信じたいような信じたくないような

信仰があると強くなれると思う。結局のところ人には限界があり、それを克服するには人知を超えたものを使うしかないのだ。 しかしながら信仰を持つことには恐怖がある。信仰するとはつまり信仰しないという選択肢を消し、盲目になることだ。 強くなることと…

五年ぶりに劇場に足を運んだ人間のシン・ゴジラ感想(ネタバレ含)

映画の内容とは関係のない個人的な前置き ・劇場で映画を見ると80パーセント程度の確率で頭痛と吐き気に襲われる体質なので(酔うのかな)、ここ五年は劇場で映画を見ていなかった ・しかしこのごろ見かけるシン・ゴジラの感想が「面白い」しかなかったので…

電機店の思い出、あるいは展示品のWindows95PC

今日ヨドバシカメラに出かけた。同行者がレジでの会計を済ませている間、ひまだったのでそこらに展示してあったiPadを触っていた。 iPadにはいくつかアプリがプリインストールされており、その中の一つにアメリカンゲーム風アイコンのものがあった。タップし…